文豪とアルケミスト始めちゃいました!
2017年07月06日

文豪とアルケミスト始めちゃいました!


子規攻撃1_20170706122420.png

みなさんこんにちは。ずっと気になっていたオンラインゲーム「文豪とアルケミスト(文アル)」をとうとう始めてしまいました。2016年11月1日にDMM.comがリリースしたゲーム。スマホ版もリリースされたということもあり、昨今の文豪ブームに乗り遅れたままではいけないと一念発起した次第です!

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世界観

知っている方には釈迦に説法ですが、説明も交えつつレポしていきます。近代風情が長く続く「日本」で突如、文学書が黒く染まってしまう異常事態が発生し、最初から文学書が存在しなかったかのように人々の記憶からも消え始めた。それは「浸食者」の仕業。事態に対処するために国の本をすべて扱う国定図書館に派遣されたアルケミスト(特務司書=プレーヤー)が、文豪を転生させ、文豪の能力によって浸食者を倒していく-。そういうゲームです。トリフォーが映画化したレイ・ブラッドベリの「華氏451度」を思い浮かべました。本がなかったら…想像するだけでつまらない世界ですよね。なんとしても阻止しなければ!

有魂書と有碍書

文アル3_20170706122426.png

有魂書は文豪を転生させる本。有碍書は浸食者と戦う本。それぞれ「潜書」(本に潜る)というコマンドから選択します。転生には有魂書と文豪1人と洋墨(インク)が必要です(有碍書クリア後に転生することも)。有碍書では最大4人の「会派」を結成して戦います。戦った文豪は腹も減るし、ダメージも受けるので食事をさせたり、「補修」(治療)を受けさせたりしなければなりません。

文豪

登場する文豪は78人(7月6日現在)。それぞれ「刃」「鞭」「弓」「銃」のいずれかの武器で戦います。経験を積めばレベルが上がり(最大20)、アイテムを集めて能力を開花させることができます。条件を満たせば文豪同士の特別な会話が発生するらしいです。1人を自分の助手に選びます。

とりあえずスタート

文アル中野図鑑_20170706122442.png

説明を読んでいてもやってみないことにはと思い、始めてみました。何かいろいろキャンペーンがあってアイテムをたくさんゲットできました。漱石は今なら7日間ログインすると入手できるらしい。

よっしゃ、子規は?いなかった…。最初に選べる文豪は織田作之助、堀辰雄、中野重治、佐藤春夫の4人でした。最初の有碍書(ステージ)が「歌のわかれ」だったので中野重治を選んでみました。作者使って何か効果あるのか知らないけど。

転生と会派

最初の頃は子規を出すことに気を取られてよく覚えていませんが、チュートリアルをして子規が出ないかなと転生を繰り返したんだと思います。戦いは操作不要。敵が現れて「どうすんだ?」と焦りましたが勝手にやってくれるのでほっとしました。尾崎紅葉、北原白秋、萩原朔太郎、徳田秋声、小泉八雲、中島敦、石川啄木…このあたりでいったん子規を断念しました。

セリフの妙味

あらためて「歌のわかれ」にチャレンジ!気負っていましたが、何かあっさり勝てる。戦いの前後や攻撃する時、攻撃を受けた時などには本人を下敷きにしたっぽいセリフが飛び出します。

例えば啄木なら(態度がでかい)
「食事っつうのは、一番故郷を思い出させるな」
なんて言うかと思えば、戦闘中は
「必殺!借金苦!」
なんて叫ぶので笑ってしまいます。味わい深いなあ、このゲーム。

絶筆の危機!

怖いのが「絶筆」。HPのMAXが100なのですが、ダメージを受けて0になると死んじゃうらしい。いきなり30~40ぐらいダメージ受けることもあるのでびびります。死んだら復活するのか分からないので、こうなるとヒヤヒヤしっぱなし(再入手できるの?)。

ピンチで必殺技!

文アル啄木朔太郎.png

初めてヤバイと思ったのも啄木。あっというまにHPが13になってもうダメと思ったのですが、火事場のクソ力みたいなことがおこって切り抜けました。ダメージがたまって耗弱、喪失という状態になると攻撃力の大きい「筆殺奥義」が出せるのです。でも心臓に悪いです。攻撃を受けるとダメージのほかに「降臨」というゲージも貯まります。ゲージがいっぱいなった文豪が2人になると「双筆神髄」という連係技を出せます。かっこいいです。

子規はどこに

という具合にのめり込んで「夫婦善哉」(織田作之助)「田園の憂鬱」(佐藤春夫)「聖家族」(堀辰雄)とステージを進めて転生もしてと頑張ったのですが、子規が出ない。栞と洋墨を多めにセットしてもダメ。新美南吉と三好達治は何回も出て腹が立ったので干しました。しかも三好達治は2回目以降「またすいません」と言うんですよ。悪気は無いんでしょうが、イラッとしてしまいました。

何時間やっても出ない。「有魂書」もなくなって洋墨も減って。洋墨と食事を補充してくれる手紙(図書館長やアドバイザーみたいなネコ、文豪から届く)を頼りにひたすらプレイして、ふとまだ開けてないところがあるなあと思って「研究」というところを開けてみました。「有碍書へ潜書せよ」などと目標がずらっと書かれていて右端に「達成」と書かれているではありませんか。下には「報酬」の文字とアイテムマークが並んでいる。「これもらえるんか」「どうやって受けとるんだ」と、ひとしきり画面を眺めて達成マークをクリックしてみました。

のぼさん、ありがとう!

あら不思議。ざくざくとアイテムが入手できるではありませんか。システムを熟知しないまま熱中して、知らず知らず沢山の研究目標をクリアしていました。

この時は興奮気味だったので記憶があいまいですが有魂書も20冊ぐらい入手。そしてやっと子規が転生してくれました!ありがとう、のぼざん!(ガッツポーズ)。ここまで約6時間経過。熱中すると止まらない悪い癖が出てしまいましたが、子規を入手せずにやめる気にはなりませんでした。
子規2_20170706122415.png

さっそく助手にして子規の成長最優先でプレイ。飽きずにこの後2時間ぐらいやりました。入手した文豪は21人。文学好きの方にはオススメです、ホントに。ゲームの子規については次回に!

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posted by むう at 13:04| Comment(0) | 文アル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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